自作PCを作ってみました。
- Ryot3d
- 9月29日
- 読了時間: 2分
自作PCを作ってみました。
今までは、BTOパソコンショップなどで、店員さんに確認しながら、パーツを選んで
組んでもらっていたのですが(14年ぐらい前)M6000や、差し替えパーツなどで、
今まで動いてました、
さすがにCPUが Core i7 3930K six core3.2/3.8Ghz
なので、14年以上はたつと、かなり昔です。今でも現役で動いてくれてるのは
LGA 2011 規格 での構成が大きかったと思います。
なかなかいい規格でした。
今回は、RTX4090を搭載にしたかったので、
(RTX5090は問題が多いと思ったので)
短命規格のLGA1851 マザーボードの規格は度外視しました。
PC3 CPU: Core Ultra7 265K 3.90GHz) LGA1851
マザー: ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI
intel Core Ultra Processors (series 2) 対応
LGA 1851 Z890
メモリ: 16GBx2 = 32GB(max128GB)
グラボ: ASUS GEFORCE RTX 4090 OC 24GB ROG STRIX
LGA 2011
PC3 CPU: Core Ultra7 265K 3.90GHz) LGA1851
マザー: ASUS TUF GAMING Z890-PLUS WIFI
intel Core Ultra Processors (series 2) 対応
LGA 1851 Z890
メモリ: 16GBx2 = 32GB(max128GB)
グラボ: ASUS GEFORCE RTX 4090 OC 24GB ROG STRIX
ゲーム性能では、core i9 ハイエンドが上なのですが、
Core Ultra7 にしたのは、安定性を高く見る ワークステイション系の
感じがしたからです。(個人的見解です。)
実際使ってみて、やはり安定性はLGA2011のような、感じと思います。
ただ、十数年の進化はすさまじいものです。
体感で、7倍以上は感じますね。
実際、満足しています。











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